鎌倉御家人社会きっての歌人であり、鎌倉彫刻のパトロンとなった笠間時朝。近年新たに確認された仏像の胎内文書から、常陸守護となった八田知家・知重父子との浅からぬ因縁が浮かび上がります。都の教養を身につけた、特異な東国武家一門の歩みをたどります！

日時／令和6年7月27日(土)　14:00～15:30
講師／茨城大学社会連携センター長　茨城大学人文社会科学部教授　高橋 修 氏
場所／当館講堂
定員／150名（事前申込制・先着順）
対象／高校生以上

応募方法／以下の方法でお申し込みください。　※終了しました。
・ホームページの申込フォーム
・往復ハガキ
・来館

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