イベント・行事
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日曜歴史館[一橋徳川家の幕末維新]
一橋徳川家は、9世当主である慶喜の代に幕末の動乱期を迎えました。そして、慶喜の15代将軍就任に伴い、同家には御三家の尾張徳川家(名古屋)から茂栄(もちはる)が10世当主として入ることになります。本講座では、開国から倒幕へと向かう激動の時代を一橋徳川家がいかに乗り越えたのか、中央政局との関わりを中心に考えます。
日時/2月5日(日)14:00~15:30
担当/由波 俊幸
場所/当館講堂
定員/100名(事前申込制・先着順)
対象/高校生以上
※申込受付は終了いたしました。
一橋徳川家記念室展示「一橋徳川家の幕末維新」
会期:令和5年2月11日(土・祝)~4月2日(日)
【主な出品資料】すべて当館蔵〈一橋徳川家記念室〉
国重文 紫白緞威胴丸具足 徳川茂栄所用
国重文 黒塗竹唐草菊葵紋散香盆・沈箱・冠棚 徳信院所用
応募方法/以下の方法でお申し込みください。※4月8日(金)より申込受付開始
※ホームページの申込フォーム※
※往復はがき※
※来館※
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